【バックカントリー】3つのはじめかた

今回はバックカントリーのはじめかたを書きたいと思います。

装備についてはこちらをご覧ください。

 
良くあるはじめかたは3つあると思います。

それぞれ環境や性格によっても向き不向きがあると思います。

1.ガイドツアーに参加

初心者向けツアーの企画も多く、1日の過ごし方をガイドさんに任せることができます。ビーコンなどの専用のギアのレンタルをしているショップもあります。

ですから参加者にゲレンデを不自由なく滑る技術があればすぐに参加できます。場所も参加者のレベルに合わせて考えてくれます。仲間がいなくてもガイドさんがいますので、比較的安全が確保されていると言えるでしょう。またツアーを通じて同じような技術レベルの仲間の輪が広がるかもしれません。ガイドツアーの費用はザックリ10,000円強/日かかります。別途、リフトやゴンドラに乗るならばその費用が必要です。

2.山岳会やサークルに参加

地元にバックカントリーに取り組む団体があれば参加を検討する価値があると思います。良い会なら技術を教えて貰えたり、一緒に山に行ける継続的なお付き合いが望めます。

3.とにかく自分ではじめる

私はこれでした。こちらをご覧の多くの方は、スノーボードやスキー、もしくは登山経験があると思います。どちらか一方だけ取り組まれている場合もあると思います。例えば、ゲレンデには行くが登山経験がない。登山はするが滑りに自信がない。

どちらのパターンも経験を積みながら自分に足りないものを身に付けるしかありません。

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特に注意をしてもらいたいと思うのは、登山経験が少ない人です。バックカントリーのほとんどは冬山登山の要素が占めていると感じます。滑るのは上手いからと舐めていると命を落としかねません。ゲレンデとは違う雪崩のリスク、雪の数センチ下には岩や木があるかも知れません。そういった山の理解を深めるとともに、ウェアにもゲレンデ以上の工夫が必要です。体力をつけるために、冬が来る前に山歩きにも取り組まれると良いと思います。

 

パタゴニア